同棲費用の平均や節約術を徹底解説!初期費用のシミュレーションも公開
作成:2026.03.24 更新:2026.03.24
目次
- 同棲前に確認しておきたいことは?費用や生活のシミュレーションが大切
- 初期費用の相場と月々の同棲費用の相場
- いくらかかる?同棲生活の初期費用シミュレーション
- 同棲費用1ヶ月分のシミュレーション【タイプ別】
- 同棲費用の内訳|初期費用と月々の生活費
- 同棲の費用負担はどうする?公平な費用の分担で関係を円満に
- 初期費用と生活費を抑えるための節約術
- 家探しのポイントとコツは?
- 同棲を成功させるためのヒント
- 【Q&A】同棲費用に関するよくある疑問
- 同棲に憧れている人や金銭感覚が似た人を探したい方は必見!街コン・婚活パーティーのまとめサイト「ピア街コン」で新しい一歩を踏み出そう!
- 同棲の費用を知って楽しく暮らすための準備を整えよう
同棲に必要な費用は気になるポイントが多いです。初期費用や毎月の生活費、どのような内訳になるのか、どれだけ準備しておけば良いかといった悩みはたくさんあります。
同棲を考えているカップルに向けて、初期費用のシミュレーションから生活費の平均、費用分担のコツや無理なく続く節約術まで、同棲準備に欠かせないお金の情報を分かりやすく解説します。安心して新生活をスタートできるように必要な知識をしっかりまとめました。
同棲前に確認しておきたいことは?費用や生活のシミュレーションが大切
同棲を始める前には、費用だけでなく、ライフスタイルや価値観についてもしっかりと話しあって擦り合わせることが大切です。事前に確認しておくべき項目をリストでご紹介します。
<同棲前に確認したいチェックリスト>
- 住むエリア:通勤や生活のしやすさ、家賃を考えて、お互いが無理なく暮らせる場所を選びましょう。
- 家賃・お金の使い方や管理:家賃や生活費の分担方法、財布の管理について話しあっておくと安心です。
- 家事分担:家事が偏らないように分担の目安を決めておくことが大切です。
- 友人や家族の訪問:来客やお泊まりの際のマナーをあらかじめ決めておくとトラブルを避けやすいです。
- 入居するときの初期費用:敷金、礼金、仲介手数料、引っ越し代や家具、家電の購入といった入居時に必要な費用を前もって確認しておくと安心です。
初期費用の相場と月々の同棲費用の相場
同棲を始めるときに知っておきたいのが、初期費用と毎月の生活費の相場。金額を知っておくと、無理のない資金計画が立てやすくなります。初期費用は、平均で約100万円、家賃の7ヶ月〜8ヶ月分が目安です。
月々の生活費は家賃やライフスタイルによって変わりますが、だいたい20万円〜30万円程度が一般的です。お互いが希望する同棲生活にあわせて具体的な予算を考えてみましょう。
いくらかかる?同棲生活の初期費用シミュレーション
同棲の初期費用は、家賃によって大きく変動します。家賃ごとに初期費用をシミュレーションし、賃貸契約にかかる費用の部分を計算します。引っ越し代、家具や家電、生活用品は人によって大きく異なるため、自分の場合に当てはめて後から計算しましょう。
家賃7万円、8万円、10万円の3パターンでご紹介します。
| 家賃7万円 | 家賃8万円 | 家賃10万円 | |
|---|---|---|---|
| 敷金 | 7万円 | 8万円 | 10万円 |
| 礼金 | 7万円 | 8万円 | 10万円 |
| 仲介手数料 | 7.7万円 | 8.8万円 | 11万円 |
| 前家賃 | 7万円 | 8万円 | 10万円 |
| 火災保険料 | 1.5万円 | 1.5万円 | 1.5万円 |
| 鍵交換費用 | 1.5万円 | 1.5万円 | 1.5万円 |
| 保証料 | 7万円 | 8万円 | 10万円 |
| 合計 | 38.7万円 | 43.8万円 | 54万円 |
同棲費用1ヶ月分のシミュレーション【タイプ別】
同棲にかかる1ヶ月あたりの生活費は、家賃だけでなく食費や娯楽費など日々の過ごし方によって大きく変わります。ここでは、家賃8万円として生活スタイル別に同棲費用の目安をシミュレーションしました。
<平均的な同棲カップルの場合>
- 家賃:約8万円
- 食費:約7万円~8万円
- 水道光熱費:約2万円
- 通信費:約3万円~4万円
- 娯楽費・交際費:約5万円~6万円
- 生活用品費・雑費:約5万円~7万円
- 合計:約30万円~35万円
<外食が多いカップルの場合>
- 家賃:約8万円
- 食費:約10万円~11万円
- 水道光熱費:約2万円
- 通信費:約3万円~4万円
- 娯楽費・交際費:約6万円~7万円
- 生活用品費・雑費:約5万円~6万円
- 合計:約34万円~38万円
<趣味を楽しみたいカップルの場合>
- 家賃:約8万円
- 食費:約7万円~8万円
- 水道光熱費:約2万円
- 通信費:約3万円~4万円
- 娯楽費・交際費:約8万円~10万円
- 生活用品費・雑費:約5万円~6万円
- 合計:約33万円~38万円
同棲費用の内訳|初期費用と月々の生活費
同棲にかかるお金をしっかり把握するには、初期費用と毎月の生活費、それぞれの内訳を理解しておくことが大切です。家賃や光熱費、食費など、具体的にどのようなものがあるのかを分かりやすく解説していきます。
賃貸契約にかかる費用|平均約50万円~60万円
賃貸物件を契約するときにかかる費用は、初期費用の中でも大きな部分を占めます。主な項目は、次のようなものがあります。
- 敷金:家賃の1ヶ月~2ヶ月分が目安です。退去時の原状回復費用といったに充当され、問題がなければ返還されます。
- 礼金:家賃の1ヶ月~2ヶ月分が目安です。大家へのお礼として支払う費用で、返還されません。
- 仲介手数料:家賃の0.5ヶ月~1ヶ月分+消費税が一般的です。不動産会社に支払う費用です。
- 前家賃:入居する月の家賃を事前に支払う費用です。
- 火災保険料:約1.5万円~2万円程度が一般的です。万が一の火災に備える保険で、加入が義務付けられているケースがほとんどです。
- 保証料:家賃保証のための費用です。家賃の50%〜100%が目安で、契約時に一括で支払うことが多いです。
引越し費用|平均約5万円~22万円
引越し費用は、荷物の量や移動距離、時期によって大きく変わります。業者に依頼する場合はサービス内容で料金が変わり、自分で運ぶ場合は荷物量や距離を考えて計画しましょう。
- 自分で運ぶ場合:レンタカー費用や手伝ってくれた友人への謝礼などを含め、数万円程度で抑えられることもあります。自分たちで荷物の梱包から運搬まで行うため、体力と時間が必要です。
- 引越し業者に依頼する場合:単身パックを利用したり、繁忙期を避けてオフシーズンに依頼したりすると、引越し費用を抑えやすくなります。荷物の量や移動距離にもよりますが、同市区町村程度の場合はおおよそ約5万円~10万円ほどが目安です。複数の業者から見積りを取って、比べながら検討するのがおすすめです。
家具・家電の購入費用|平均約20万円~40万円
同棲を始めるとき、新しく購入する家具や家電も大きな出費です。冷蔵庫、洗濯機、エアコン、電子レンジ、炊飯器、掃除機の必須家電。ほかにはベッド、ソファ、ダイニングテーブル、テレビ台の家具。これらを新品でそろえるとなると、約20万円~40万円以上かかることも珍しくありません。
必要最低限のものをリストアップし、優先順位を決めて購入するのが大切です。
その他の生活用品購入費用|平均約25万円~55万円
新生活には食器や調理器具、寝具、バスグッズやトイレ用品、掃除用品、カーテンや照明、収納グッズといった生活用品も必要です。平均は約25万円~55万円。どれも1つずつは小さな出費ですが、合計すると意外と高額になることがあるため、事前にリストアップして予算を考えておくと安心です。
月々の生活費の主な内訳|平均約32万円~37万円
同棲後の毎月の生活費は、家賃が最も大きいので収入にあった設定が大切です。食費は自炊や外食で変動し、水道光熱費や通信費も季節や契約内容で変わります。娯楽費や交際費、日用品や雑費も含め、予備費として少し余裕を持っておくと安心です。家賃を8万円としたときの平均的な内訳をご紹介します。
| 1ヶ月の支出額 | |
|---|---|
| 家賃 | 8万円 |
| 食費 | 9万6420円 |
| 光熱・水道費 | 2万662円 |
| 家具・家事用品 | 1万3800円 |
| 被服・履物費 | 1万2178円 |
| 保健医療 | 1万6614円 |
| 交通・通信 | 5万343円 |
| 教養娯楽 | 3万2170円 |
| その他の消費支出 | 4万1633円 |
| 合計 | 36万3820円 |
出典:総務省「家計調査 家計収支編」(2025年)
※2026年1月時点PIARY調べです︎
詳しくは"総務省HP”でご確認ください
同棲の費用負担はどうする?公平な費用の分担で関係を円満に
同棲生活をスムーズに続けるためには、お金の管理や費用の分担をはっきりさせておくことが大切です。収入や生活スタイルにあわせて、無理のない方法を一緒に話しあって決めましょう。
同棲費用の分担方法3パターン
同棲費用の分担方法には、公平に半分ずつ負担する折半、収入に応じて負担する収入比率分担、費用ごとに担当を分ける方法があります。収入差や生活スタイルにあわせて選び、事前にルールを決めておくと安心です。
1. 公平に折半する
家賃や生活費などを二人で半分ずつ負担する方法です。シンプルで分かりやすいのがメリットですが、収入に差がある場合は、一方に負担が重く感じられることもあるので話し合いながら調整するのが大切です。
2. 収入額に応じて割合を決める
二人の収入に応じて費用を分担する方法です。例えば収入が2対1なら、費用も2対1で負担します。収入差があっても公平感が保ちやすく、納得しやすい方法ですが、収入が変わった場合には見直しが必要になるのを覚えておきましょう。
3. どちらかがまとめて支払って後で清算する
家賃や光熱費などの固定費をどちらかがまとめて支払い、後で相手から負担分を受け取る方法です。支払い管理がシンプルになり、忘れにくいのがメリットです。
ただし、立て替える金額が大きくなることもあるため、こまめに清算したり、家計簿や家計管理アプリなどでお金のやり取りを共有したりすると安心です。
費用分担で揉めないための話し合いのコツ
費用分担でのトラブルを防ぐには、「いつ、何を、どう分担するか」をあらかじめ具体的に話し合っておくことが大切です。収入や支出の状況に応じて、定期的に分担方法を見直すと安心です。
家計簿アプリや共同口座を活用してお金の流れを共有し、お互いの金銭感覚や価値観を尊重しながら、無理なく話せる関係を作るのがポイントです。
初期費用と生活費を抑えるための節約術
同棲生活を無理なく楽しく過ごすには、ちょっとした節約の工夫が役立ちます。初期費用や毎月の生活費で取り入れやすい節約方法をご紹介します。
初期費用を抑える節約術
同棲の初期費用を抑えるには、敷金や礼金ゼロ物件や仲介手数料の比較、中古やレンタルの家具家電、オフシーズンの引越しや自力搬入といった工夫すると無理なく節約できます。
家計簿アプリや共同口座を活用してお金の流れを共有し、お互いの金銭感覚や価値観を尊重しながら、無理なく話せる関係を作るのがポイントです。
家具・家電はリサイクル品やレンタルも検討
家具や家電は必ずしも新品でそろえる必要はありません。リサイクルショップやフリマアプリを利用したり、家電のレンタルサービスを活用したりすることで、初期費用をぐっと抑えられます。状態や品質をしっかり確認して、納得できるものを選ぶのが大切です。
不要なものは持ち寄らず新調は最低限に
それぞれが持っている家具や家電、日用品をリストアップして、不要なものは持ち寄らない、もしくは処分を検討しましょう。新しく購入するのは、本当に必要なものや二人で使うものに絞ることで、無駄な出費を抑えられます。
食費|自炊を増やす・まとめ買いをする
外食やコンビニ弁当の利用を減らし、自炊を増やすことで食費は大きく節約できます。スーパーの特売日を利用してまとめ買いをして、作り置きをするといった食材を無駄なく使い切る工夫も大切です。
水道光熱費|省エネ家電・こまめに消灯する
省エネ性能の高い家電を選んだり、使わない部屋の電気をこまめに消したりするのは効果的です。そのほかにエアコンの温度を調整する、節水シャワーヘッドを使うといった、小さな工夫を積み重ねることで無理なく節約につなげられます。
家探しのポイントとコツは?
家探しのポイントとコツは「お互いがどのような暮らしをしたいか」をじっくり話しあうことです。気になる物件は実際に足を運んで、家賃や通勤時間とのバランスも意識しながら、周りの雰囲気や生活のしやすさを確かめましょう。
生活に必要なスペース・間取りを確認する
二人暮らしには、1LDK、2DK、2LDKあたりがよく選ばれます。お互いの自室が欲しいなら部屋数が多いタイプ、リビングで一緒に過ごしたいなら広めのLDKタイプを選ぶなど、お互いの生活スタイルにあう間取りかどうか、収納の量もしっかり見ておくと安心です。
<LDKの意味とは>
- L(リビング)=くつろぐための居間
- D(ダイニング)=食事をする場所
- K(キッチン)=台所
周辺を実際に歩いてチェックする
インターネットの情報だけでなく、実際に周辺を歩いて確認することも大切です。スーパーやコンビニなど、買い物の便利さや駅までの道のり、夜の雰囲気や騒音、通勤経路を自分の足で確かめておくと安心です。
日当たりや音の様子を確認する
内見では、時間帯を変えて日当たりを確認したり、隣接する部屋の生活音や窓を開けて外部からの騒音をチェックしましょう。気になる点は不動産会社の担当者に相談し、納得してから検討するのが重要です。
予算と必要条件のバランスを考える
理想の物件を探していると、予算を超えてしまったり、条件を満たす物件が見つからなかったりします。まずは家賃の上限を二人で決めて、お互いに譲れない点と、少しなら妥協できる点を話しあうのがポイントです。
同棲を成功させるためのヒント
同棲を成功させるためには、生活リズムや価値観の違いを理解し合い、無理のないルールを決めておくのが大切です。家事やお金の分担も話し合い、感謝の気持ちを忘れずに伝えることで心地良い同棲につながります。
不満は溜めずに言葉で伝える
同棲生活では、少しのズレが気になってしまうこともあります。不満を心の中に溜め込まず、落ち着いて言葉にするのが大切です。定期的に二人でゆっくり話す時間を持つことで気持ちのすれ違いも防ぎやすいです。
適度な距離感を保つ
同棲をすると一緒に過ごす時間が増えますが、それぞれのプライベートな時間や空間を大切にするのも心地良い関係を保つポイントです。一人でゆっくり過ごしたり友人と出かけたりと、程よい距離感を意識すれば無理なく過ごせます。
問題が起きたときの解決方法
同棲生活では考え方の違いや思いがけない場面に出会います。焦らずに落ち着いて二人で一緒に解決の糸口を探す気持ちが大切です。何が原因なのかをゆっくり整理して、お互いの言葉に耳を傾けながら話し合いましょう。
【Q&A】同棲費用に関するよくある疑問
同棲を始めるにあたって、費用に関して疑問や不安を覚える人もいます。よくある疑問や費用の分担方法を知っておくと、同棲生活をスムーズに始められます。
Q. 同棲して1ヶ月でお金はいくらかかりますか?
A. 同棲して1ヶ月にかかる費用は、家賃を含めて平均20万円~30万円ほどが目安です。食費や光熱費、通信費といった必須項目も含まれるため、支出を計算して無理のない予算を立てることが大切です。
Q. 二人暮らしはいくらあれば始められますか?
A. 二人暮らしを始めるには、初期費用と最低でも1ヶ月~2ヶ月分の生活費をあわせた貯金があれば安心です。初期費用は平均約100万円、1ヶ月の生活費が約20万円~30万円を目安に準備することをおすすめします。家具や家電の有無によっても変わります。
Q. 同棲するには二人でいくら貯金したら良いですか?
A. 初期費用や入居後すぐの生活費を考えると、合計で約140万円~200万円の貯金があると安心です。あくまで目安なので、二人の収入や理想の暮らしにあわせて無理のない貯金計画を立てましょう。
Q. 同棲の生活費で割合が高いのは何ですか?
A. 同棲の生活費で一番大きいのは家賃、次に食費の割合が高くなることが多いです。まずは固定費や変動費を見直すことで無理なく節約の工夫ができます。協力して上手にやりくりすると、暮らしも安心で快適になります。
Q. 同棲後は家計簿をつけた方が良いですか?
A. 同棲を始めたら家計簿をつけるのがおすすめです。二人の支出を確認できて無駄遣いを見つけやすくなります。費用の分担や将来の貯蓄計画にも役立ち、共同で使える家計簿アプリを活用すると自然に支出状況を共有できて便利です。
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同棲の費用を知って楽しく暮らすための準備を整えよう
同棲を始める前には、初期費用や毎月の生活費などを知っておくのが大切です。話しあいながら計画を立てて、お互いにとって快適な暮らしの準備を進めましょう。お金を一緒に管理する時間が信頼関係を深めます。


